離職率アップ、理系偏重… コロナで激変する就活で浮き彫りになった不安

AERAオンライン限定

2020/10/30 08:02

「会う」ことが基本にあった就職活動は、新型コロナウイルスでどう変化しているのか。オンライン化により物理的な壁以上に心の距離感も浮き彫りになった就活では、企業と学生のミスマッチも懸念されている。入社後の離職率を下げるために、何ができるのか。発売中のAERA2020年10月26日号では、コロナ禍の就活を特集。ここでは、マイナビHRリサーチ部の東郷こずえさんの話を紹介する。

あわせて読みたい

  • コロナ禍の就活に専門家「最終選考まで一度も会わずに内定が出るケースも」

    コロナ禍の就活に専門家「最終選考まで一度も会わずに内定が出るケースも」

    AERA

    6/4

    21年卒就職内定率「鈍化」も「悲観する必要なし」 企業の学生集め、オンライン対応苦戦が原因か

    21年卒就職内定率「鈍化」も「悲観する必要なし」 企業の学生集め、オンライン対応苦戦が原因か

    AERA

    6/3

  • コロナ禍の就活 オンライン面接で企業の目にとまる学生の特徴とは

    コロナ禍の就活 オンライン面接で企業の目にとまる学生の特徴とは

    東大新聞オンライン

    2/23

    コロナ禍の就活「リーマンの影響」じわり 独自調査で見えた大学側と企業側の「乖離」

    コロナ禍の就活「リーマンの影響」じわり 独自調査で見えた大学側と企業側の「乖離」

    AERA

    6/7

  • 大学別「人気102社就職者数」調査! 旧帝・早慶・MARCH「キラキラ就活」終焉の理由

    大学別「人気102社就職者数」調査! 旧帝・早慶・MARCH「キラキラ就活」終焉の理由

    AERA

    10/24

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す