デビュー33年目のスピッツ「バンドは楽しいことの象徴だった。30年以上経った今も、それは変わらない」

2023/05/23 11:00

 5月17日に17thアルバム「ひみつスタジオ」を発売、6月3日から全国ツアー開催予定のスピッツがAERAに登場。今年35周年を迎えたAERAと“ほぼ同期”のスピッツの4人に「長く続けるために必要なことは何か」を聞いた。ずっと変わらない、そのために続けてきたことがあるという。AERA 2023年5月29日号の記事を紹介する。

あわせて読みたい

  • Zeebra、自身を「ジブラ」と名乗った理由
    筆者の顔写真

    Zeebra

    Zeebra、自身を「ジブラ」と名乗った理由

    AERA

    10/11

    「誰が見ても危ない状態だった」 藤圭子さん最後の映像

    「誰が見ても危ない状態だった」 藤圭子さん最後の映像

    週刊朝日

    8/28

  • スピッツの意思表明のようなアルバム「見っけ」 ささやかな毎日を豊かにしてくれる
    筆者の顔写真

    岡村詩野

    スピッツの意思表明のようなアルバム「見っけ」 ささやかな毎日を豊かにしてくれる

    AERA

    10/9

    「早く老後になりたい」サカナクション・山口一郎の願い 「ずっと忘れられず、濃く愛されるものを」

    「早く老後になりたい」サカナクション・山口一郎の願い 「ずっと忘れられず、濃く愛されるものを」

    AERA

    5/20

  • スピッツがAERA35周年記念号の表紙とインタビューに登場 「33年目に感じた音楽の初期衝動」/AERA5月22日発売

    スピッツがAERA35周年記念号の表紙とインタビューに登場 「33年目に感じた音楽の初期衝動」/AERA5月22日発売

    5/19

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す