米写真家マーク・エドワード・ハリス(63)は、東日本大震災が起きた直後、そして5年後、10年後に被災地を訪れ、定点観測を続けた。彼はそれらを通し、被災地の、人びとの強靱な「創生」…

東日本大震災から11年、米写真家が復興を定点撮影 5年後、10年後同じ場所で見た景色 #知り続けるの続きを読む