SixTONES  現実にしたデビュー前のビッグな目標と「変わらない」思い 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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SixTONES  現実にしたデビュー前のビッグな目標と「変わらない」思い

大道絵里子AERA

 昨年のオリコン「アーティスト別セールス部門新人ランキング」では年間1位を獲得、年間37.5億円の音楽ソフトを売り上げるなど、躍進したアイドルグループ、SixTONESがAERAに登場。AERA 2021年2月22日号から。

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 前回、彼らが本誌の表紙を飾ったのは2019年4月1日号。デビュー前、ジャニーズJr.の頃だった。当時、「今後の目標は経済をまわすこと!」と森本慎太郎が言い、笑いが起きたが、翌年デビューを果たすと、実際その通りになった。

 デビュー曲はミリオンヒット。年間37.5億円の音楽ソフトを売り上げ、オリコン「アーティスト別セールス部門新人ランキング」の年間1位を獲得。だが、「2年経った感じがしない」「変わらなすぎるだろ」と笑い合う。

「それくらい早かった。そう思えるのは幸せですよね」(高地優吾)

「デビュー前から舞台やドラマ、バラエティー番組など、個々に活動させてもらっているのも変わらないですし」(京本大我)

 グループとして一番変わったと感じるのは、音楽活動に力を注げること。

「その環境が整ったことは大きい。音楽がかっこいいと言われることは僕らの大きな強みですから」(田中樹)

 京本とジェシーをはじめメンバーの卓越した歌唱力、ダイナミックなダンスパフォーマンスとラップで、クールで洗練された世界観を築いてきた。

 しかし、彼らは常に挑戦をやめない。新曲「僕が僕じゃないみたいだ」は、ダンスもラップも封印。歌い出しも松村北斗から始まる。松村が主演する映画の主題歌ということもあるが、エモーショナルな松村のボーカルとともに新たな魅力を感じさせる一曲となった。

「男の恋心を僕ららしく表現できた。劇場でも楽しんでほしい」(森本)

「曲も映画も大好きな作品です」(松村)

 六つの音色が奏でるハーモニーは無限大。彼らの物語は始まったばかりだ。(ライター・大道絵里子)

AERA 2021年2月22日号


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