嵐が届けた「一筋の光」 オンラインでも感じた迫力とメンバーの絆 (1/3) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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嵐が届けた「一筋の光」 オンラインでも感じた迫力とメンバーの絆

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早川あゆみAERA
人気グループ・嵐が11月3日、「アラフェス 2020 at 国立競技場」をオンライン配信した

人気グループ・嵐が11月3日、「アラフェス 2020 at 国立競技場」をオンライン配信した

 コロナ禍で延期となっていた「アラフェス2020 at 国立競技場」がオンライン配信された。活動休止まで2カ月を切った嵐。残された日の中でファンのために何ができるのかを模索し続けた彼らが見せた、集大成のステージだ。AERA 2020年11月23日号に掲載された記事を紹介する。

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 嵐のデビュー日である11月3日、ファンの投票によるランキングで楽曲を構成する「アラフェス2020 at 国立競技場」が開催された。当初は5月に予定されていたが、コロナ禍のため延期。無観客の事前収録配信ライブとなった。チケットが取りづらい嵐のこと、それはそれでファンにとっては得難い経験だ。

 昼の12時からファンクラブ限定でバラエティー番組風の生配信やライブPART1などが配信され、一般公開されるライブPART2開始は午後7時半。時間ちょうど、メンバー5人の“ちびキャラ”のアニメーションが登場してナビゲート。そして画面は国立競技場に切り替わり、メインステージ前でアラフェス恒例の水柱が踊るように噴き出す。過去の映像や写真が、縦10メートル、横24メートルの巨大スクリーンに映し出される中、赤いスーツの5人が登場。「またここで君と逢えた。」と「5×20」を歌い上げた。

 続く「Happiness」では花道を通って中央の丸いセンターステージに駆け出し、にぎやかに踊る。十字型の花道は、前2回のアラフェスとほぼ同じ構成だ。アップになった松本潤(37)が観客(カメラ)に向かって小さくウィンク。美 少年らジャニーズJr.も登場し、盛り上げる。

 次の「CARNIVAL NIGHT part2」は、アラフェスに合わせてCARNIVALをFESTIVALと歌う恒例の演出。櫻井翔(38)はしきりに「みなさんご一緒に!」と耳に手を当てて観客の声を聞くしぐさをくり返した。上着を脱いだベストの前面に、歴代のツアーにちなんだ缶バッジが付けられているのも粋だ。


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