「自分だけ生き残ってしまった」元学徒の思いに寄り添い、伝え続ける ひめゆり平和祈念資料館館長 普天間朝佳<現代の肖像>

2020/08/03 16:00

 県民約12万人が死亡したといわれる沖縄地上戦。ひめゆり学徒隊は、この悲劇の象徴的な存在といえる。今でも、生き残った元学徒たちの苦しみは消えない。一昨年、戦後世代として初めてひめゆり平和祈念資料館の館長に就任した普天間朝佳さんは、元学徒たちの悲嘆に寄り添い、話を聞いてきた。終戦から75年。静かな闘志で思いを伝え続ける。

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