心が折れそうなとき「悲しみに寄り添ってくれる本」10選 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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心が折れそうなとき「悲しみに寄り添ってくれる本」10選

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AERA#読書

 大切な人との死別、病とともに生きること、犯罪の被害に遭った時、どこにも行き場がない時……。そんなときに寄り添ってくれる本がある。

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●『へろへろ雑誌「ヨレヨレ」と「宅老所よりあい」の人々』
鹿子裕文著/ナナロク社
介護の現場を舞台に、どんな困難も知恵を出し乗り越えてゆく人々の姿に勇気をもらえる

●『悲しんでいい大災害とグリーフケア』
高木慶子著/NHK出版新書
長らく心のケアに携わってきた著者が、その豊富な経験をもとに、悲しみと寄り添い乗り越える手段を説く

●『さよならもいわずに』
上野顕太郎著/エンターブレイン
漫画家・上野顕太郎と最愛の妻との最後の日々。残されたものの「悲しみ」をあらゆる技巧で表現した真実の物語

●『弟の夫』(全4巻)
田亀源五郎著/双葉社
父子家庭の親子のもとへ、弟の「夫」が訪ねてくる。喪失や偏見が融解し、心を重ね合わせていく様子を丁寧に描く

●『カラフル』
森絵都著/文春文庫
命を失った主人公がある中学生の人生を歩むことで、見えてきた世界。思い込みを変える勇気を持ちたくなる

●『絶望名人カフカの人生論』
頭木弘樹編訳/新潮文庫
人を前に進めるのは、前向きな言葉だけとは限らない。あの文豪でさえも絶望の日々だったということが時に背中を押す


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