労使のプロが警鐘「フリーランスが新しい自由な働き方だと幻想を抱くのは禁物」

働き方

2018/06/29 07:00

 フリーランスの働き方に未来はあるのか? 労使関係の専門家で、『「働くこと」を問い直す』を著した労働政策研究・研修機構の山崎憲主任調査員に聞いた。
*  *  *
 長期雇用を前提とする日本の社会保障制度や労働慣行が根本から変革されない限り、フリーランスの働き方を肯定的に捉えるのは困難だと思っています。経済に新たな風を吹き込むイノベーティブで創造的な起業家になる可能性をもったフリーランサーもいるでしょう。しかし、多くはそうではありません。

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