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実は無類のR2-D2好き 三菱地所社長のスター・ウォーズ愛がすごい

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市岡ひかりAERA#スター・ウォーズ
三菱地所社長 吉田淳一さん(よしだ・じゅんいち、59)/東京大学法学部卒業後、1982年、三菱地所入社。人事部長などを経て、14年常務執行役員、16年取締役執行役常務。17年4月から現職(撮影/写真部・大野洋介)

三菱地所社長 吉田淳一さん(よしだ・じゅんいち、59)/東京大学法学部卒業後、1982年、三菱地所入社。人事部長などを経て、14年常務執行役員、16年取締役執行役常務。17年4月から現職(撮影/写真部・大野洋介)

 芸能人ら著名人にもファンが多い、人気SF映画「スター・ウォーズ」。一方、経済界の中にも、このシリーズによって育まれた想像力や哲学が、自身に大きな影響を与えたと語る人がいる。三菱地所の吉田淳一社長(59)だ。

「こいつが一番のお気に入りでね……。ほらっ」

 目の前でパン、と手をたたくと少しとぼけた電子音で応じるR2-D2。「スター・ウォーズ」全作に登場し、陰のヒーロー的な存在のドロイドだ。

 三菱地所は、東京の玄関口である丸の内エリア周辺の街づくり開発を担う。今年4月に就任した吉田社長、実はR2-D2グッズのコレクターで、約400種類もの関連グッズを所有しているという。

「汚れると困るから……」と、自宅のコレクション部屋に箱に入れたままの状態で大切に保管している。

「奥さんに捨てられたりしないんですか?」と尋ねると、

「それは命を削られるようなモンですよ」

 と本気で身震い。コレクションは妻も公認で、取材の日に身に着けていたR2-D2柄のネクタイも、妻にプレゼントされたものだという。


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