自分の生活のための選挙では? 女子大生が抱く選挙への憤り (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)
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自分の生活のための選挙では? 女子大生が抱く選挙への憤り

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野村昌二,山本大輔AERA#2017解散総選挙

10月22日の投開票日に向け、各陣営が選挙戦のスタートを切った(撮影/写真部・東川哲也)

10月22日の投開票日に向け、各陣営が選挙戦のスタートを切った(撮影/写真部・東川哲也)

 一夜にして野党第1党が消え、激しい政界再編の動きに呆然とする有権者たち。10月22日の衆院選投開票日、ゆれてる私たちは、どこに投票したらいいのか。

*  *  *
 霞が関のキャリア官僚出身の50代の弁護士は「前回は民主党に入れたが、今回は初めて共産党に投票する」と話す。親の代から自民支持。しかし、小泉首相以来、民主的プロセスを無視した強引な政権運営を見て距離を置くようになった。今回、安倍政権の批判勢力として立憲民主党に期待しているが、小選挙区で野党共闘が成立した。

「安倍さんはアホすぎる。トランプに追随するから戦争のリスクが高まる。北朝鮮は挑発しなければ日本に何もしない。希望の党も防衛政策では安倍さんと同じ。日本はこれから人口も減る。軍備は最小限にして足元の少子化対策を優先するべきだ」

「台風の目」になるかもしれないのが、立憲民主党だ。都内在住のライターの女性(46)は、自民党のストッパーとなり、脅威になる政党の存在として立憲民主党に期待する。


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