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東山紀之 いま僕が刑事ドラマとニュースに向き合うわけ

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林るみAERA

アエラ9月18日増大号の表紙に、東山紀之さんが登場(※写真はイメージ)

アエラ9月18日増大号の表紙に、東山紀之さんが登場(※写真はイメージ)

 9月11日発売のアエラ9月18日増大号の表紙に、東山紀之さんが登場。9月13日に最終回を迎えるドラマ「刑事7人」第3シーズンで主演を、10月スタートのテレビ朝日系「サンデーLIVE!!」ではキャスターに挑戦する。

「ドラマでもニュースでも一人一人の思いをきちんと伝えたい」

 若いときより精神的にタフになった。ネット上の評価は気にしない。批判やアドバイスにも耳を傾けるが、「匿名で何を言われても痛くもなんともない」

 50代で赤いスーツがこれほど似合う人もいない。ポーズを決めるとそのスタイルのよさに、「CG加工で脚を引き伸ばしたみたい」と感嘆の声があがった。

 10代から変わらぬ体形は1日1千回の腹筋運動を30年以上続けてきた鍛錬のたまもの。腹筋はいまもきれいに割れているそうで、撮影後にはこう口にした。

「ヌードを撮ってもらえばよかったかな」

 しかし、年を重ねるにつれて、自身の中で大きく変化したものもあるという。

「40代に入って、大切な人たちとの別れを体験し、死が身近なものになった。一方、生の大切さも一層強く感じるようになりました」

 その思いを投じたのが、主演ドラマ「刑事7人」。昨年、一昨年に続くシリーズ第3弾で、過去最高の視聴率をとるなど、確かな手応えを得た。


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