小林麻央さん結婚直後にAERAに語った「私がいなくなったら、姉が…」 (2/5) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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小林麻央さん結婚直後にAERAに語った「私がいなくなったら、姉が…」

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AERA#お悔やみ#がん
2010年1月からスタートした対談連載「小林麻央の聞いてしまおッ。」では、やわらかい雰囲気で対談相手の魅力を引き出した(撮影/写真部・片山菜緒子)

2010年1月からスタートした対談連載「小林麻央の聞いてしまおッ。」では、やわらかい雰囲気で対談相手の魅力を引き出した(撮影/写真部・片山菜緒子)

●ひたむきに生きる姿

 ブログでは、自身のがんの診断から闘病までの過程を丁寧に振り返り、家族との日常や、入院中の思いや自身の目標を綴った。たちまち反響を呼び、開設後わずか2カ月ほどで読者数は100万人を超えた。

 17年6月23日に訃報が流れる直前まで、麻央さんはブログを更新し続けた。現在の読者数は250万人を突破している。

 芸能人ブログというカテゴリーにありながら、闘病中の毎日の心の移り変わりを綴る麻央さんのブログは、なぜここまで支持を集めたのか。読者をつかんで離さなかったのは、家族への愛や周囲への思いやり、麻央さんのひたむきな生きる姿勢そのものではなかったか。

 麻央さんは、10年に本誌で「小林麻央の聞いてしまおッ。」を連載している。各界のトップランナーたちと麻央さんの対談は、全13回に及んだ。彼女の言葉の端々に、誠実で愛情深く、前向きで時に挑戦者である彼女の人柄が表れていた。

 鳩山幸さんとの対談では、「知らない世界に嫁がれるのも、すごくいいんじゃないか」と水を向けられ、

「新しいことをさせていただける機会はありがたいし、すごくワクワクします」(1月4日号)と答えた。

 自身の舞台を「観ないほうがいい」という関根勤さんには、「こういう感じも好きなんだと、新たな自分を発見した気持ち」(3月8日号)と語っている。



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