批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。

東浩紀「映画『沈黙―サイレンス―』を観てもう一度普遍主義の価値を考える」の続きを読む