Google翻訳からネイティブっぽい英文を導く6つのコツ

市岡ひかりAERA

パソコンでもスマートフォンでも無料で使えるGo... (11:30)AERA

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 時代とともに言葉が生まれ、意味が移り変わっていくのは日本語も英語も同じ。それなのに、英語は高校や大学で学んだまま。この言い方で、ちゃんと伝わっているんだろうか……。そんな不安を抱えているあなた。単語選びやちょっとしたあいづち、発声で、あなたの英語は見違えるのだ。AERA 2017年2月6日号は、SNS時代に生まれた新しい単語、名スピーチに共通の「心を動かすポイント」と共に、「惜しい」英語からの脱却法を特集している。

【図1】「『中間日本語』のルール」ポイントはこちら

 特集から、近年、驚くべき進化を続けているGoogle翻訳を紹介。いまやビジネスシーンでも欠かせない存在となりつつあるGoogle翻訳だが、複雑な文章になると、やはり誤訳がおきてしまうのが現状だ。しかし、あるテクニックを駆使すれば、その誤訳を減らすことができるという。いったい、そのテクニックとは――。

*  *  *
「自動翻訳は誤訳が多い」は昔の話。いまや、ビジネス現場でも使われるほど進化している。代表格はGoogle翻訳。「惜しい英語」を避けるにはコツがある。

 外資系IT企業に勤める男性(51)には、外国人の同僚とのやりとりに欠かせないものがある。Googleがインターネット上で提供する無料の翻訳アプリ「Google翻訳」だ。

「コンピューターウイルスが巧妙化してきているから、気をつけて」

 などと日本語を打ち込むと、瞬時にそれを翻訳した英文が表示される。

●5文型に沿った日本語

 外資系企業での勤務歴はすでに10年以上。英語は「苦手」というわけではないが、単語や表現に自信がないとき、間違っていないかどうかを確認するのに便利だという。

「昔はYahoo!やエキサイトなど、ほかの翻訳サービスも併用していました。でも、最近はGoogle翻訳が頭一つ抜けた感じ。いまはこれしか使っていません」

 一昔前までこの手のサービスは誤訳が多く、「使える!」にはほど遠かった。

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