本屋にとっては一石二鳥? ジュンク堂で「子どもたちの書店体験」 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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本屋にとっては一石二鳥? ジュンク堂で「子どもたちの書店体験」

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本好きの子どもにはたまらないイベント!(※イメージ)

本好きの子どもにはたまらないイベント!(※イメージ)

 本離れが言われて久しい。書店や取次会社の廃業のニュースも聞く。そんな中、オープン準備中の書店で子どもたちに書店体験をしてもらう企画があると聞き、立川タカシマヤを訪ねた。

 約千坪の店内の床にはブルーシートが敷かれ、あちこちに本の詰まった段ボール箱が置かれている。配線作業や新刊棚の設営も同時進行中。普段は見ることができない開店前の書店内の様子に、子どもたちは興味津々で携帯電話のカメラを向けている。この日、2月26日にオープンするジュンク堂書店 立川高島屋店(東京都立川市)の開店準備を地元の小学生が手伝うというイベント「見て、聞いて、やってみよう~本屋さんへようこそ」が開催された。

 参加したのは、立川市立第二小学校の5、6年生20人。ガイド役の北山志歩さん、工藤淳也さんの案内で、スポーツや学習参考書など、身近な棚を見て回り、その後文庫本の並ぶ一角へ。用意された文庫本を子どもたち自身で「棚入れ」し、書店員の仕事を体験した。


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