「くしゃみ」に「家賃相場」? 今、外国人にウケる日本のハナシ (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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「くしゃみ」に「家賃相場」? 今、外国人にウケる日本のハナシ

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英語で説明するのはなかなか難しい(※イメージ)

英語で説明するのはなかなか難しい(※イメージ)

 世界中でブームの和食、日本人でも作法や由来を知らない伝統行事やしきたり、無意識のうちに続けている習慣、クールジャパン……。英語で説明するのはなかなか難しい。

 たとえば、東京・浅草で浅草寺の歴史を説明するとしよう。年間600人ほどの旅行客をガイドする通訳案内士の島崎秀定さんは、英語で日本を説明するプロ。彼は言う。

「19××年に何があって、と調べたことを伝えても、ふーん、で終わってしまう」

 日本人は神社もお寺も両方行くんですよ、と身近な話から始めると興味を持ってもらいやすい。ガイド中は、自動販売機やゴルフ練習場のネット、視覚障害者を誘導する黄色いブロックなど、目についたものについて聞かれることが多く、「この辺の家賃はいくら?」も定番だ。

「『あとで調べる』と言うと『Don’t worry.』とがっかりされるので、はっきりわからなくても『想像ですが』と断って何かしら答えるようにしています」

 外国人を案内したことがあるという人にアンケートすると、こんな体験談も寄せられた。


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