「レゴ」が理系頭脳を育てる? 摩擦に重力、ロボット操作も (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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「レゴ」が理系頭脳を育てる? 摩擦に重力、ロボット操作も

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LEGOの語源は「よく遊べ」

LEGOの語源は「よく遊べ」

 日本でもおなじみ、ブロックの「LEGO」は、デンマーク語の「LEG GODT(よく遊べ)」が語源。今は「よく学べ」のほうの教育事業にも力を入れている。理系の能力開発やモチベーションを引き出すのに役立つという。都内にあるスクールを訪ねた。

 ここはレゴエデュケーションが展開する「レゴ(R)スクール大井町校」(東京都品川区)。同社はレゴ社の教育事業を手がけ、小中学校などにレゴを教材に使う教育プログラムを提供しているほか、3歳から小学校5年生までを対象にしたレゴスクールを全国17 カ所で開いている。

 教室をのぞくと、ハイテンションでブロック遊びをしているだけに見える子どもたちも、実は学びの真っ最中。年少クラスでは、レゴで作った滑り台にボールを転がして摩擦や重力を体感。1年生はレゴで作ったマジックハンドでテコの原理を学んでいた。遊びながら、理系の頭脳と創造力を育てることができるのだ。

 今回特別にその中の「ワールド・ロボティクス」というクラスを体験させてもらった。教材は、レゴで作ったメカニック入りのロボットと、それを動かすプログラミングソフトがセットになった商品「レゴマインドストーム」。パソコンも使う高学年向けのクラスだ。


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