実用化には最低5、6年 iPS細胞の臨床試験の実態

医療

2021/02/22 08:02

 2006年に京都大学の山中伸弥医師らが世界で初めて作製に成功した、iPS細胞(人工多能性幹細胞)。日本から生まれた新しい医療技術に、各方面から大きな期待が寄せられた。13年度から10年間の計画で再生医療に対して約1100億円もの国費の投入が決まり、その多くがiPS細胞の再生医療に注がれ、現在に至っている。

あわせて読みたい

  • ALS、アルツハイマーも根治? iPS細胞が持つ「難病治療」の可能性

    ALS、アルツハイマーも根治? iPS細胞が持つ「難病治療」の可能性

    週刊朝日

    2/20

    iPS細胞作製成功から15年 夢の技術から「身の丈に合った規模に」

    iPS細胞作製成功から15年 夢の技術から「身の丈に合った規模に」

    週刊朝日

    2/21

  • iPS細胞研究に「ガラパゴス化」の批判の一方、新たな可能性

    iPS細胞研究に「ガラパゴス化」の批判の一方、新たな可能性

    AERA

    12/12

    毛根再生で髪ふさふさ 再生医療革命が到来

    毛根再生で髪ふさふさ 再生医療革命が到来

    週刊朝日

    7/6

  • 山中伸弥「iPS細胞でコロナウイルスを克服、健康寿命も延ばす」

    山中伸弥「iPS細胞でコロナウイルスを克服、健康寿命も延ばす」

    週刊朝日

    2/19

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す