【岩合光昭】京都の神社に降臨 拝みそうになるほど神々しい“神猫” 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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【岩合光昭】京都の神社に降臨 拝みそうになるほど神々しい“神猫”

連載「今週の猫」

岩合光昭週刊朝日#ねこ#岩合光昭
岩合光昭 (c)Iwago Photographic Office

岩合光昭 (c)Iwago Photographic Office

撮影/岩合光昭 (c)Iwago Photographic Office

撮影/岩合光昭 (c)Iwago Photographic Office

 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、京都府京都市右京区の「神猫」です。

【今週の猫の写真はこちら】

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 猫がいることでも有名な京都の梅宮大社。優しい宮司夫人が一匹一匹を分け隔てなく世話するからか、15匹ほどいる猫たちは皆人懐っこく、参拝客からも可愛がられている。

 底冷えする寒い冬の日、猫たちは陽だまりを求めて、石灯籠の上にいたり、そこから屋根に登ったりしていた。

 日の光を探してみると、立ち入り不可の柵の向こうで、ぶち猫がぎゅっと目を閉じて、お日様を浴びている。社殿に射す光と影と動かない猫が神々しく、つい拝みそうになった。

デジタル岩合
http://www.digitaliwago.com/

週刊朝日  2021年1月29日号


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岩合光昭

岩合光昭(いわごう・みつあき)/1950年生まれ。動物写真家。1980年雑誌「アサヒグラフ」での連載「海からの手紙」で第5回木村伊兵衛写真賞を受賞。1982~84年アフリカ・タンザニアのセレンゲティ国立公園に滞在。このとき撮影した写真集『おきて』が全世界でベストセラーに。1986年ライオンの親子の写真が、米「ナショナルジオグラフィック」誌の表紙に。94年、スノーモンキーの写真で、日本人として唯一、2度目の表紙を飾る。2012年NHK BSプレミアムで「岩合光昭の世界ネコ歩き」のオンエア開始。著書に『日本のねこみち』『世界のねこみち』『岩合光昭写真集 猫にまた旅』『ふるさとのねこ』『ネコを撮る』『ネコへの恋文』など多数。初監督作品となる映画「ねことじいちゃん」のBlu-rayとDVDが発売中。

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