ひき逃げの伊藤健太郎容疑者「現場に戻って助けろ」と諭される 被害女性は5メートル飛ばされる (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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ひき逃げの伊藤健太郎容疑者「現場に戻って助けろ」と諭される 被害女性は5メートル飛ばされる

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逮捕された伊藤健太郎容疑者(C)朝日新聞社 

逮捕された伊藤健太郎容疑者(C)朝日新聞社 

 若手イケメンのホープがひき逃げで逮捕され、芸能界に激震が走っている。10月28日午後5時45分頃、東京都渋谷区千駄ヶ谷の都道交差点で、俳優の伊藤健太郎容疑者(23)が運転する乗用車が反対車線を走行してきたオートバイに衝突。オートバイに乗っていた20歳代の男女が左足骨折などの重軽傷を負った。警視庁は事故後、現場から立ち去ったとして道路交通法違反(ひき逃げ)と自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで伊藤容疑者を29日、逮捕した。

【写真】週刊朝日に掲載した伊藤健太郎容疑者のグラビア

 伊藤容疑者は青山方向から甲州街道方向に運転し、Uターンをした際に対向から進行してきたバイクを転倒させ、けがをさせる事故を起こしたという。

「事故は伊藤容疑者の不注意の可能性が高い上、事故直後、現場から数百メートルほど逃走した。事故の目撃者らが伊藤容疑者の車を追跡し、赤信号で追いつき、『なぜ、逃げるんだ』『現場に戻って助けろ』と諭した。それで伊藤容疑者は現場に戻りました。バイクに乗っていた女性は3~5mくらい飛ばされ、骨折し重症を負いました。悪質なひき逃げと判断し、逮捕しました」(捜査関係者)

 伊藤容疑者は14歳でモデルデビューし、俳優となり、2018年に連続ドラマ「今日から俺は!!」(日テレ)で脚光を浴び、NHK連続テレビ小説「スカーレット」などにも出演した。映画「コーヒーが冷めないうちに」で昨年の日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。11月6日公開の「十二単衣(ひとえ)を着た悪魔」にも出演している。

 2019年2月、週刊朝日のインタビューで伊藤容疑者はデビュー当初は「楽しくなかったらやめればいい」という気持ちだったが、高校2年生のときに軽い気持ちで受けた蜷川幸雄さん演出の舞台のオーディションに落選。そこで演技に真剣に取り組む同世代を見て刺激を受け、「このまま終わるのはイヤだ」と、連続ドラマ「昼顔」のオーディションに参加。見事に役を勝ち取り、俳優デビューを果たしたことを語っている。


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