昭和32年の小説がまるでコロナ禍の日本 気になる結末の開高健作品

2020/08/25 17:00

 文芸評論家の斎藤美奈子氏が数多の本から「名言」、時には「奇言」を紹介する。今回は、生誕90年を迎えた開高健の『パニック』(新潮文庫 550円)を取り上げる

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