“コロナの女王”岡田晴恵教授に同業者がちくり タレント化、今後は? (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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“コロナの女王”岡田晴恵教授に同業者がちくり タレント化、今後は?

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松岡瑛理週刊朝日
※写真はイメージです (GettyImages)

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 コロナ報道で「ブレーク」した白鴎大学の岡田晴恵教授。このほど、大手芸能プロダクション「ワタナベエンターテインメント」に所属した。連日ワイドショーに出演し、一部で「コロナの女王」とも呼ばれた岡田教授。芸能界に活動の軸足を移すということなのか。同社に確認を入れたところ、担当者からは「このたび、ご縁があって7月1日付で弊社に所属していただく運びとなりました」とのみ回答があった。

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 事務所に所属すると何が変わるのか。芸能評論家の三杉武氏が説明する。

「本人と事務所の双方にメリットがあります。本人にとって最大の利点は、事務所が営業活動を代行してくれること。講演会など仕事の幅が広がります。岡田教授は髪形、服装などキャラも立っていた。コメンテーター以外の仕事も開拓の余地があると、ワタナベ側が商品価値を見いだしたのだと思います」

 テレビ局の台所事情もあるという。

「大学教授が事務所に所属すると『文化人』の枠になります。ギャラは安く3万~7万円程度。芸能人だとその10倍近く。今はテレビ業界も不況なので、視聴率が取れない芸能人より、安い文化人を活用して制作費を抑えたいというのが本音でしょう」(三杉氏)

 白鴎大学に確認したところ、7月29日現在、岡田教授は現在も大学に在籍しているという。所属教授が芸能活動を始めることに関して、「大学業務に支障がない範囲であれば、特に問題はございません」(広報課担当者)。


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