【家つまみ】梅雨の疲労感を吹き飛ばす! 元気が出る「にんにく味噌炒め」 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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【家つまみ】梅雨の疲労感を吹き飛ばす! 元気が出る「にんにく味噌炒め」

連載「家つまみでひとやすみ」

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厚揚げのにんにく味噌炒め (撮影/写真部・松永卓也)

厚揚げのにんにく味噌炒め (撮影/写真部・松永卓也)

【ワンポイントアドバイス】にんにく味噌の材料は、味に偏りが出ないように丁寧に混ぜ合わせる。 (撮影/写真部・松永卓也)

【ワンポイントアドバイス】にんにく味噌の材料は、味に偏りが出ないように丁寧に混ぜ合わせる。 (撮影/写真部・松永卓也)

 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「厚揚げのにんにく味噌炒め」。

【写真で見る】ワンポイントアドバイスはこちら

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 梅雨どきで湿度が高い日が続くと、なんだかちょっと疲れてしまうことがありませんか? そんなとき、私が元気を出すために作るのはにんにく味噌です。

 作り方はいたって簡単。お好きな味噌にみりん、ごま油、すりおろしにんにく(市販のチューブのものでも構いません)、赤唐辛子の小口切りをよ~く混ぜ合わせるだけで完成です。

 このにんにく味噌を使って厚揚げを炒めると、とてもおいしいですよ! 厚揚げ、玉ねぎ、えのき茸、豆苗をサラダ油で炒め、そこににんにく味噌を投入するのですが、まあこれが具材にまったりとからまってくれること。

 ぷるんとした厚揚げを一口食べると、口に広がる甘辛味。そして鼻腔に広がる、香ばしいにんにくの香り。たまりません。パクパク食べて、疲労感など吹き飛ばしていきましょう。

 豚こまを足して炒めれば、かなりしっかりしたおかずになります。にんにく味噌はきゅうりや人参などの野菜スティックを食べるときにもおすすめです。ごはんにちょこんとのせて食べても、美味ですよ。いろいろな味わい方を、ぜひお試しください。

(構成/赤根千鶴子)

■厚揚げのにんにく味噌炒め
【材料】(2人分)厚揚げ1枚、玉ねぎ1/2個、えのき茸1袋、豆苗1/2束、サラダ油大さじ1、A(<作りやすい分量>味噌50g、みりん大さじ1、ごま油小さじ1/2、すりおろしにんにく小さじ1、赤唐辛子1本) 

【作り方】(1)ボウルにAの材料を入れ、にんにく味噌を作る。*赤唐辛子は種を取り、小口切りにして混ぜ合わせること。(2)厚揚げは食べやすい大きさ(0.5~1cm幅)に切る。玉ねぎは薄切りに。えのき茸と豆苗は根元を切り落としほぐす。(3)フライパンを中火にかけサラダ油で(2)を炒め、(1)のにんにく味噌約大さじ1で味を調える。皿に盛り付け、生の豆苗(分量外)を脇に添える。

【ワンポイントアドバイス】にんにく味噌の材料は、味に偏りが出ないように丁寧に混ぜ合わせる。

週刊朝日  2020年6月26日号


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黒田民子

黒田民子(くろだ・たみこ)/1947年生まれ。料理研究家。All About「ホームメイドクッキング」ガイド。旬の素材を生かした家庭料理のレシピが幅広い世代に支持されている。趣味は美術館巡り。

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