コロナ禍で読むと「生々しい」 60周年の松本清張「砂の器」が古びない理由

2020/05/25 11:30

 松本清張『砂の器』の新聞連載が始まり、今月で60周年になる。『点と線』などと並ぶ巨匠の代表作となり、原作映画も大ヒット。不条理に孤立する父と幼い子が、雪原を海辺を山間を旅するシーンは忘れがたい。日本人の心に残る傑作、その魅力を、政治学者原武史さんが分析した。

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