NHK大河「麒麟がくる」裏話 “門脇麦と雛祭り”石川さゆりが明かす (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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NHK大河「麒麟がくる」裏話 “門脇麦と雛祭り”石川さゆりが明かす

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石川さゆり(いしかわ・さゆり)/熊本県生まれ。1973年、歌手としてデビューした後、シングル「津軽海峡・冬景色」が爆発的なヒットとなり、数多くの賞を受賞。その後も多くのヒット曲を生み出し、日本を代表する歌手として活動し続けている。趣味は陶芸、スキー、スキューバ・ダイビング。新曲「しあわせに・なりたいね」が3月25日に発売予定。歌芝居「あい─永遠に在り─」(5月9日~19日、新橋演舞場)もチケット販売中。 (撮影/写真部・小山幸佑)

石川さゆり(いしかわ・さゆり)/熊本県生まれ。1973年、歌手としてデビューした後、シングル「津軽海峡・冬景色」が爆発的なヒットとなり、数多くの賞を受賞。その後も多くのヒット曲を生み出し、日本を代表する歌手として活動し続けている。趣味は陶芸、スキー、スキューバ・ダイビング。新曲「しあわせに・なりたいね」が3月25日に発売予定。歌芝居「あい─永遠に在り─」(5月9日~19日、新橋演舞場)もチケット販売中。 (撮影/写真部・小山幸佑)

石川さゆりさん(右)と林真理子さん (撮影/写真部・小山幸佑)

石川さゆりさん(右)と林真理子さん (撮影/写真部・小山幸佑)

 デビューから47年、第一線を走り続けてきた石川さゆりさん。大物歌手でありながら、演歌という枠を超え、さまざまな音楽や若手アーティストとコラボするなど、フットワーク軽く活躍の幅を広げています。放送中の大河ドラマでは、明智光秀の母という重要な役どころを熱演。作家・林真理子さんとの対談では、まずは件の“撮り直し”の話から──。

【写真】林真理子さんとのツーショットはこちら

*  *  *
林:石川さんには15年前にここに出ていただきましたが、あのあとコンサートに行ったら、それがちょうど私の誕生日で、「きょうは林真理子さんのお誕生日です。みんなでお祝いしましょう」とステージ上で言ってくださって。私は立つべきかどうか迷っちゃって、中腰のまんま手を振りました(笑)。

石川:そうでした、そうでした。

林:忘れられない誕生日になりました。あのときステージで「娘が大学に入ったんですよ」とおっしゃったの覚えてます。もうご結婚されてたり?

石川:いえいえ、まだなのか、ずっとなのか知りませんが、変わらず私と一緒に住んでます(笑)。いい人がいたら、よろしくお願いします。

林:素敵なお嬢さんだもの、すぐに良い人ができるでしょう。それはそうと大河ドラマ(「麒麟がくる」)の撮り直し、大変でした? お差し支えのない範囲で(笑)。

石川:放送前でしたけど、とにかくちゃんと撮り直ししなきゃいけないということで、みんなの結束がパッと強くなって、文句を言う人は誰もいませんでした。みんな頑張ってましたね。

林:石川さんは明智光秀(長谷川博己)のお母さんの役ですけど、光秀をいたわったり不安がったりするのを、セリフじゃなくて表情で表現するシーンが多くて、石川さんってこんなに演技うまいのかって、驚いた人が多いんじゃないですか。

石川:いえいえ、とんでもない。

林:よく石川さんを思いついたなと思いますよ。

石川:最初は皆さん「え~っ?」と思ったんじゃないですか。

林:ドンピシャなキャスティングですよ。凛としてて、おきれいです。女優さんをキャスティングしてもいいのに、別の世界の大物を連れてきたというところにセンスを感じますね。

石川:そう言っていただくとうれしいです。

林:駒ちゃん(門脇麦)、カワイイですよね。

石川:カワイイです。史実にはない人なんですけどね。光秀の若いころのことも残ってる史料が少ないこともあって、ああいう架空の人たちも出てくるんですね。


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