紅白で「糸」を歌った島津亜矢 中島みゆきさんとの“糸”をたぐり寄せたい 林真理子が聞く (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
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紅白で「糸」を歌った島津亜矢 中島みゆきさんとの“糸”をたぐり寄せたい 林真理子が聞く

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島津亜矢さん(左)と林真理子さん (撮影/写真部・小山幸佑)

島津亜矢さん(左)と林真理子さん (撮影/写真部・小山幸佑)

島津亜矢(しまづ・あや)/1971年、熊本県生まれ。幼少期から各地の歌のコンテストに出場し、数々のグランプリを手にする。作曲家・高木東六氏に絶賛され、NHKのオーディションに最高得点で合格し、15歳で「袴をはいた渡り鳥」(詞:星野哲郎、曲:市川昭介)でデビュー。「NHK紅白歌合戦」には6回出場。カバーアルバム「SINGER6」発売中。3月にはシングル発売予定。新歌舞伎座新開場10周年記念「島津亜矢特別公演」(4月3~18日)チケット発売中。 (撮影/写真部・小山幸佑)

島津亜矢(しまづ・あや)/1971年、熊本県生まれ。幼少期から各地の歌のコンテストに出場し、数々のグランプリを手にする。作曲家・高木東六氏に絶賛され、NHKのオーディションに最高得点で合格し、15歳で「袴をはいた渡り鳥」(詞:星野哲郎、曲:市川昭介)でデビュー。「NHK紅白歌合戦」には6回出場。カバーアルバム「SINGER6」発売中。3月にはシングル発売予定。新歌舞伎座新開場10周年記念「島津亜矢特別公演」(4月3~18日)チケット発売中。 (撮影/写真部・小山幸佑)

 あらゆるジャンルの歌を圧倒的な歌唱力でものにし、見る者の心を鷲掴みにする“歌怪獣”こと島津亜矢さん。昨年の紅白で「糸」を熱唱した姿も、多くの人の心に残っているのではないでしょうか。紅白の裏話や子ども時代のことなど、作家の林真理子さんがうかがいました。対談の後編をお届けします。

前編/「大会の出すぎで出場拒否され…」島津亜矢の“天才少女”エピソード】より続く

【島津亜矢さんの写真の続きはこちら】

*  *  *
林:今年は大阪の新歌舞伎座で座長公演をなさるんですよね。

島津:そうなんです。4月(3~18日)に。

林:「おりょう─龍馬の愛した女─」で主役のおりょう(坂本龍馬の妻)をなさるんですね。私もおりょうを10年ほど前にやったんです。

島津:えっ、林さんがおりょうを?

林:私たちがやっている文化人のボランティア団体(エンジン01)があるんですけど、高知市で大きなシンポジウムをやったときに、メンバーの秋元康さんが「どうせやるならミュージカルをつくろう」と言ってミュージカルをつくって、素人のメンバーがみんなでやったんです。龍馬役だけはプロの元宝塚のトップだった姿月あさとさんに頼んで、おりょうは私がやるように言われてやったんですよ。

島津:え~っ、うわっ、それ拝見したいです。それは映像に残ってるんですか。

林:残ってますよ。お送りしちゃおうかな(笑)。

島津:うれしい! ぜひ拝見したいです。

林:でも、素人ばっかりがやってますから、見てて耐えられない人がいるかもしれない。

島津:(手をたたきながら)ア~ハッハハハ。

林:さっそく送らせていただきますが、何の参考にもなりませんよ。くたびれたなあと思ったときに、疲労回復のための爆笑という感じで見ていただければ。

島津:アハハハハ。

林:最近、島津さんすごいですね。また何回目かのブームという感じで。

島津:いえいえ、とんでもないです。でも、いろんな新しいことに挑戦させていただいています。

林:「SINGER6」というアルバムを聴かせていただきました。いろんな歌手の方の歌を歌うシリーズの第6弾ですけど、まさに「歌怪獣」という感じで、英語の歌も歌っちゃうし、尾崎豊さんも歌うし、中島みゆきさんの歌も歌ってるし……。今度の第7弾の「SINGER」は、全曲中島みゆきさんにして、ついでに一曲書いてもらうというのもいいですよね(笑)。


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