「ダウントン・アビー」映画化 人気の理由は「えげつなさと意地の悪い笑い」? (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「ダウントン・アビー」映画化 人気の理由は「えげつなさと意地の悪い笑い」?

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週刊朝日
監督 マイケル・エングラー/1月10日からTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開/122分 (c)2019 FOCUS FEATURES LLC.ALL RIGHTS RESERVED.

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 世界200以上の国と地域で大ヒットしたテレビドラマシリーズ「ダウントン・アビー」が映画化され、1月10日から全国公開される。製作、脚本などを担当したのは、同じ英国カントリーハウスを舞台にした「ゴスフォード・パーク」でアカデミー賞脚本賞を受賞したジュリアン・フェローズ。

【「ダウントン・アビー」の場面写真はこちら】

 20世紀初頭の英国。ヨークシャーにある大邸宅ダウントン・アビーには、グランサム伯爵ロバート・クローリー(ヒュー・ボネヴィル)を当主に、クローリー家の人々が暮らしていた。

 そんなダウントンを英国国王夫妻が訪問することとなり、一家も使用人たちも光栄の極みに達する。今や実際に屋敷を切り盛りしている長女のメアリー(ミシェル・ドッカリー)は、かつての執事カーソン(ジム・カーター)を復帰させ、パレードや豪勢な晩餐会の準備にあたるが、下見にやってきた国王夫妻の従者たちは、すべて自分たちで行うと告げ、屋敷の使用人たちを落胆させる。そんな中、一族やメイドたちのスキャンダルや陰謀が次々に明るみに出て──。

本作に対する映画評論家らの意見は?(★4つで満点)

■渡辺祥子(映画評論家)
評価:★★★★ 超オススメ、ぜひ観て
英国王を迎える人々の騒動の陰の中心が英国名女優マギー・スミスとイメルダ・スタウントンが演じる伯爵夫人と王妃の侍女の確執。ヒットシリーズの世界的人気の理由はえげつなさと意地の悪い笑いにある、と確信した。


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