NHK大河ドラマが異例の2週間延期 巨額賠償で沢尻エリカは自己破産? (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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NHK大河ドラマが異例の2週間延期 巨額賠償で沢尻エリカは自己破産?

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太田サトル週刊朝日#ドラマ
勾留が延長された沢尻エリカ容疑者 (c)朝日新聞社

勾留が延長された沢尻エリカ容疑者 (c)朝日新聞社

 NHKは11月26日、来年の大河ドラマ「麒麟がくる」の放送開始を2週間遅らせて1月19日にすると発表した。帰蝶(濃姫)役だった沢尻エリカ容疑者が麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたことを受け、川口春奈を代役に起用して撮り直しなどをするための異例の措置だ。

【写真】代役・川口春奈の華麗な“ノーバン”始球式

「NHK側もさまざまな対応を考えて手を打ったはずで、相当大変だったと思います。衣装やロケ地、出演者のスケジュールなどそれぞれ調整し直さなければならず、これがギリギリのところだったのではないでしょうか」

 と、ある放送作家は話す。

 ドラマ評論家の田幸和歌子さんは、こう語る。

「大河ドラマの1話2話は、ドラマ全体の世界観へいざなうための重要な意味合いを持つので、予算も含めて相当力を入れて制作されます。それだけに、下手に部分的にいじって対応するというものでは、1年間の作品がすべて台無しになってしまうリスクも出てしまいます。やはり時間をかけて、遅らせてでもきちんとしたものを撮り直さないとならないという事情はあったと思います」

 また、11月26日に、沢尻容疑者と合成麻薬MDMAを共同所持していたとして、ファッションデザイナーの横川直樹容疑者が麻薬取締法違反の疑いで警視庁に逮捕された。沢尻容疑者は、元交際相手とされる横川容疑者からMDMAを渡されたと供述しているという。


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