キムタクのソロデビューアルバムに超豪華アーティストが楽曲を提供した理由 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

キムタクのソロデビューアルバムに超豪華アーティストが楽曲を提供した理由

このエントリーをはてなブックマークに追加
太田サトル週刊朝日
B’zの稲葉浩志

B’zの稲葉浩志

森山直太朗

森山直太朗

 キムタク、ソロデビュー!である。

 元SMAPの木村拓哉が、来年1月に歌手として初めてのソロアルバム「Go with the Flow」をリリースすることが、自身のラジオ番組で発表された。

【写真】ソロアルバムには、このアーティストの楽曲も!

 アルバムにはB’zの稲葉浩志、森山直太朗、[ALEXANDROS]の川上洋平、槇原敬之、いきものがかりの水野良樹、小山田圭吾ら豪華アーティスト陣が楽曲を提供する。すでにミュージックビデオのメイキング動画も一部公開されている。

 音楽活動からはしばらく遠ざかっていた木村だが、再開のきっかけのひとつは、昨年行われたB’zのライブに木村がサプライズ出演し、その後、木村のラジオ番組に稲葉がゲスト出演した際、稲葉がライブのことに触れ、「そろそろ木村拓哉の思い切り歌う姿を見たいな」と語った。

 ラジオ番組でアーティストのゲストとの交流を重ねるうち、今回のアルバムの原型が出来上がっていったというかたちだ。

「SMAP解散以来、待望の音楽活動再開というだけでもインパクトがあるのに、これだけの豪華な顔ぶれ。話題性だけでなく、成功することは間違いないです」

 と、ジャニーズ事情に詳しいあるテレビ誌記者は言う。

「もともとサービス精神が豊かで、スタッフや共演者などからもとても印象が良い人。キムタクだからこそ一緒に仕事をしたい、曲を書いてみたい、と思わせるものは持っているのではないでしょうか。この“お祭り”には、アーティストとしてもやはり乗っかりたいですよね」(同)

 芸能評論家の三杉武さんは、

「ある意味で昭和のスターのような存在感、オーラを持つ、貴重な存在です。アルバムでは、それぞれのアーティストが、木村さんらしい、木村さんが持つ世界観を感じさせてくれるような作品になるのではないでしょうか」

 と語る。

 たとえば槇原敬之がSMAP最大のヒット曲「世界で一つだけの花」の作家であるということなどから、SMAP時代をほうふつさせる楽曲があるのかどうかも気になるところではあるが、三杉さんは否定的だ。


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

続きを読む

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい