日本ハム「4番」 清宮は壁を超えられるか (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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日本ハム「4番」 清宮は壁を超えられるか

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春日哲也週刊朝日
日本ハムの清宮幸太郎 (c)朝日新聞社

日本ハムの清宮幸太郎 (c)朝日新聞社

 日本ハムの中で、中田翔の存在はやはり別格だ。右手母指球部挫傷で8月13日に登録抹消されたが、25日のオリックス戦(京セラドーム大阪)に「4番・一塁」で復帰すると、猛打賞2打点の活躍。4番の活躍でチームを7月26、27日の西武戦(メットライフドーム)以来の連勝に導いた。

 日本ハムは中田不在の影響もあり、8月は30日現在で5勝19敗1分と失速した。中田が登録抹消された13日のロッテ戦(東京ドーム)。新たな4番に指名されたのが2年目の長距離砲・清宮幸太郎だった。栗山英樹監督のこの決断は驚きを呼んだ。無理もないだろう。清宮はこの試合まで打率1割8分2厘、3本塁打と打撃不振に苦しんでいた。打順も下位が多かっただけに、4番抜擢は誰も想像できない一手だった。他球団のスコアラーは「清宮はそれだけの潜在能力は持っている。栗山監督も代役で4番を打たせているわけではないでしょう。勝たなければいけないですから、そのための選択だと思います」と分析する。


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