“助け愛”手当で楽に? 「保育園の送り迎え」に鈴木おさむが提案 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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“助け愛”手当で楽に? 「保育園の送り迎え」に鈴木おさむが提案

連載「1970年生まれの団ジュニたちへ」

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鈴木おさむ/放送作家。1972年生まれ。高校時代に放送作家を志し、19歳で放送作家デビュー。多数の人気バラエティーの構成を手掛けるほか、映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中

鈴木おさむ/放送作家。1972年生まれ。高校時代に放送作家を志し、19歳で放送作家デビュー。多数の人気バラエティーの構成を手掛けるほか、映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中

保育園でも「助け愛」 (※写真はイメージです GettyImages)

保育園でも「助け愛」 (※写真はイメージです GettyImages)

 子供が保育園に通いだして、特に妻は保育園の送り迎えというものを軸に生活の時間を構築していく。特に東京や都心部で暮らす人は、それが大変だろう。

 先日、育児に関する新聞の取材を受けていて、そのときにふと考えたことがある。子供が保育園や幼稚園に通う親の兄弟姉妹の家族が近くに住んだら市や区がメリットを与えたらどうなんだろうと。うちも、妻の妹が都内で子供2人を育てて暮らしている。

 例えば、自分の兄弟に近い年次の子供がいて、同じ保育園に通うことができる家族は、保育園に入りやすくなる(つまりはポイントが高くなる)とか。かつ、近くでマンションを借りるときに住宅手当が市や区から出るとか。兄弟姉妹だけじゃなく、親戚まで広げられたら最高だが。

 子供が4歳に近づき、2人目の子供も考える。もちろん、50歳に近づいた僕と40歳に近づいた妻で子供を授かることも大変なのはわかっているが、仮に授かったとして、そのあとのことを考えてしまう。保育園の送り迎えは可能なのかどうか? 子供が37.5度以上の熱を出したときに誰が迎えに行けるんだろうか?

 親の兄弟姉妹が助け合える環境がもうちょっとできれば、それって少子化対策にちょっとはいい影響を与えられないかなと思ったりする2018年、年末。

週刊朝日  2019年1月18日号


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鈴木おさむ

鈴木おさむ(すずき・おさむ)/放送作家。1972年生まれ。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。パパ目線の育児記録「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中

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