有村架純が「行くと気持ちがリセットできる」という場所は? (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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有村架純が「行くと気持ちがリセットできる」という場所は?

菊地陽子週刊朝日
有村架純(ありむら・かすみ)/1993年生まれ。兵庫県出身。2010女優デビュー。主な出演映画に「映画ビリギャル」(15年)、「何者」(16年)、「関ケ原」(17年)、「コーヒーが冷めないうちに」(18年)など。「フォルトゥナの瞳」(19年)は来年公開(取材・文/菊地陽子、撮影/片山菜緒子(写真部)、ヘアメイク/尾曲いずみ、スタイリスト/瀬川結美子)

有村架純(ありむら・かすみ)/1993年生まれ。兵庫県出身。2010女優デビュー。主な出演映画に「映画ビリギャル」(15年)、「何者」(16年)、「関ケ原」(17年)、「コーヒーが冷めないうちに」(18年)など。「フォルトゥナの瞳」(19年)は来年公開(取材・文/菊地陽子、撮影/片山菜緒子(写真部)、ヘアメイク/尾曲いずみ、スタイリスト/瀬川結美子)

 子供の頃、胸に抱いた志を今も大切にしている。だからこそ、自分が夢を手渡す側の立場に立てたことに、大きな喜びを感じ、“必死で頑張っていこう”という覚悟を持つ。

「今度の映画では、國村(隼)さんのお芝居に刺激を受けました。元来持っている人間の深みが、役の中にすごく繊細に反映されていた。自分に足りないものを痛感しました」

 昨年、「ひよっこ」の撮影後、ノルウェーとフィンランドを再訪した。

「大きな仕事をやり遂げたという達成感はあまり得られず、すべてを出し切ってカラカラの状態でした。でも私の乾き切った心を一気に潤してくれるぐらい、いろんな感情が湧き上がって……。あの場所に行くと気持ちがリセットできるみたい。また、何かあったときは行きたいです。ものすごく遠いんですが(笑)」

(取材・文/菊地陽子)

週刊朝日  2018年12月7日号


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