“意外にアツい”吉岡里帆 演劇に目覚め、直談判→門前払いの過去

2018/10/14 11:30

 女優の吉岡里帆さんが芝居をやりたいと思ったのは、高校3年生のときに、地元京都で、同志社大学の劇団が上演していた「銀ちゃんが逝く」(つかこうへい作)を観たことがきっかけだった。それまで、一人書道に取り組んでいた吉岡さんは、舞台の内容はもとより、“たくさんの人が心を一つにして作品を作り上げる”ことに感動した。

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