「なんでもアリの時代。テレビは文化だった」と語る小林亜星の人生

2018/09/21 11:30

 もし、あのとき、別の選択をしていたなら──。ひょんなことから運命は回り出します。人生に「if」はありませんが、誰しも実はやりたかったこと、やり残したこと、できたはずのことがあるのではないでしょうか。昭和から平成と激動の時代を切り開いてきた著名人に、人生の岐路に立ち返ってもらい、「もう一つの自分史」を語ってもらいます。今回は作曲家の小林亜星さんです。

あわせて読みたい

  • 小林亜星さん死去「医学部からバンドマン、『北の宿から』、『寺内貫太郎一家』…」本人が語ったマルチ人生

    小林亜星さん死去「医学部からバンドマン、『北の宿から』、『寺内貫太郎一家』…」本人が語ったマルチ人生

    週刊朝日

    6/14

    小林亜星さん死去 本人が明かした「寺内貫太郎一家」西城秀樹とのケンカの思い出

    小林亜星さん死去 本人が明かした「寺内貫太郎一家」西城秀樹とのケンカの思い出

    週刊朝日

    6/14

  • 父は役人なのに母は脇に赤い本を… 小林亜星さんの一風変わった家庭環境とは

    父は役人なのに母は脇に赤い本を… 小林亜星さんの一風変わった家庭環境とは

    週刊朝日

    1/4

    西城秀樹さん一周忌 「寺内貫太郎一家」が明かす“芸能人らしくない”素顔

    西城秀樹さん一周忌 「寺内貫太郎一家」が明かす“芸能人らしくない”素顔

    週刊朝日

    5/23

  • 最後の晩餐は「アスパラガス」 小林亜星が毎年心待ちにする一品とは?

    最後の晩餐は「アスパラガス」 小林亜星が毎年心待ちにする一品とは?

    週刊朝日

    5/23

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す