名古屋スタイルのコーヒー「コメダ」が初のセルフ立ち飲み店で新戦略 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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名古屋スタイルのコーヒー「コメダ」が初のセルフ立ち飲み店で新戦略

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太田サトル週刊朝日#グルメ
東京・池袋にオープンした「コメダスタンド」(写真/コメダ提供)

東京・池袋にオープンした「コメダスタンド」(写真/コメダ提供)

コメダスタンド店内(写真/コメダ提供)

コメダスタンド店内(写真/コメダ提供)

看板のコッペパンとアイスコーヒー(写真/コメダ提供)

看板のコッペパンとアイスコーヒー(写真/コメダ提供)

店内にずらりと並ぶコッペパン

店内にずらりと並ぶコッペパン

 人気コーヒーチェーンのコメダ珈琲店による全国初となるスタンド式のセルフサービス型店舗「コメダスタンド」が、東京・池袋に3月下旬にオープンした。

【コメダスタンド店内の写真はこちら】

 名古屋を中心に、現在では全国750店舗を超え広がる「コメダ珈琲店」。コメダといえば、おいしいコーヒーはもちろんだが、ふんわりデニッシュの上にソフトクリームを乗せた看板スイーツ「シロノワール」、そのボリュームにおどろく「カツサンド」や「ドミグラスバーガー」などのフードメニューや、お値打ち感あふれるモーニングセット。さらに、「街のリビングルーム」を掲げ、木のテーブルやれんがや座り心地のいい椅子など、ゆったりくつろげる雰囲気も、大きな魅力。

 しかし、今回の新店は、「スタンド」スタイルである。スタンド店の利点は、省スペースで簡便な快適さ。従来のコメダに抱くイメージからすると、正反対の立ち位置のようにも感じる。

 コメダによるスタンドコーヒー店。いったいどんな感じなのか。まずは、行ってみた。

 池袋のサンシャインシティ・アルパ。ここにコメダスタンドは、ある。見慣れた黒地にオレンジでおなじみの「コメダ珈琲店」の看板ではなく、オフホワイト地に黒で、〈KOMEDA’S STAND〉という、英字表記のロゴが書かれている。

 コメダスタンドの大きなメニューの一番の特徴は、コメダが新たに展開中のコッペパンのテイクアウト専門店「やわらかシロコッペ」のコッペパンが店内で食べられること。やわらかシロコッペは、「小倉ホイップ」「小倉マーガリン」「クッキー&バニラクリーム」「ポテトサラダ」「ツナたまご」など、豊富なラインナップ。

〈ワンコインで、コメダの伝統「ブレンドコーヒー」と名古屋の定番「小倉マーガリン」コッペパンの組み合わせをお楽しみいただけます〉(※コメダスタンドプレスリリースより)コメダスタンドは、「コメダ珈琲店」と「やわらかシロコッぺ」のコラボ店という一面ももつ店舗というわけだ。

 せっかくなので“名古屋感”を味わおうと、筆者は今回、「小倉マーガリン」とホットコーヒーをチョイス。コーヒーは、コメダ珈琲店でおなじみの大ぶりのカップではなく、ペーパーコップでの提供。



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