キャンプで“らしくない”熱血指導…松井秀喜が巨人監督になる日 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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キャンプで“らしくない”熱血指導…松井秀喜が巨人監督になる日

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黒田 朔週刊朝日
巨人でゴジラ松井監督は誕生するか?(c)朝日新聞社

巨人でゴジラ松井監督は誕生するか?(c)朝日新聞社

 プロ野球界で最近とんと話題にならない巨人だが、宮崎での第1次キャンプに松井秀喜ヤンキースGM付特別アドバイザー(43)が臨時コーチで2月6日から13日まで滞在したときは久々に注目が集まった。だが、これまでとは違う指導ぶりに驚いたファンも多かったはず。

「いつも教えているコーチがいるんだから選手が混乱しちゃいけない、と以前はワンポイントアドバイス的だったのが、今回は初日から小林(誠司)捕手を50分間指導したりして“らしくない”熱血指導でした(笑)」(スポーツ紙デスク)

 巨人は昨季、球団ワーストの13連敗を喫し、4位に転落。松井が原辰徳前監督の後任を固辞してお鉢が回った高橋由伸監督の2年目の低迷だけに、松井には由伸に対して、申し訳ない、という気持ちがあるはず。親しい人には「由伸のせいじゃない」と言っていた、という情報もある。

「臨時コーチ期間中に松井と高橋監督がキャッチボールした場面がありましたよね。あのとき現場の報道陣から『禅譲』という言葉が出てました。願望も込めて、ですが、そんな時期が近付いてるのかもしれない、と思うんです」(同前)

 チームを離れる日に一部メディアから「巨人の監督になる可能性は?」と、誰もが聞きたい質問をぶつけられ、「まったく考えていないですね」と木で鼻を括ったような返事をした松井。


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