あの芸能人は違う! 山田美保子が感心した「差し入れの達人が選ぶ茶巾ずし」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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あの芸能人は違う! 山田美保子が感心した「差し入れの達人が選ぶ茶巾ずし」

連載「楽屋の流行りモノ」

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山田美保子(やまだ・みほこ)/1957年生まれ。放送作家。コラムニスト。「踊る!さんま御殿!!」などテレビ番組の構成や雑誌の連載多数。人気番組「情報ライブミヤネ屋」などのコメンテーターやマーケティングアドバイザーも務める

山田美保子(やまだ・みほこ)/1957年生まれ。放送作家。コラムニスト。「踊る!さんま御殿!!」などテレビ番組の構成や雑誌の連載多数。人気番組「情報ライブミヤネ屋」などのコメンテーターやマーケティングアドバイザーも務める

「茶巾ずし一人折」(税込み1080円、2個入り)は、薄焼き卵に包まれた酢飯の具材も丁寧に味付けされている。見た目も
美しく、お土産として重宝しそうだ。茶巾ずしのほか、大阪鮓との詰め合わせ、単品もある。会合や慶事・法事にも利用されている。

「茶巾ずし一人折」(税込み1080円、2個入り)は、薄焼き卵に包まれた酢飯の具材も丁寧に味付けされている。見た目も 美しく、お土産として重宝しそうだ。茶巾ずしのほか、大阪鮓との詰め合わせ、単品もある。会合や慶事・法事にも利用されている。

 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、大阪鮓 八竹の「茶巾ずし」について。

【写真】差し入れの達人が選ぶ茶巾ずし

*  *  *
“差し入れの達人”として芸能界で有名なのは、石原プロモーションの俳優さんたちである。

 2年ほど前だったか、「1周回って知らない話」(日本テレビ系)の特番ゲストとして神田正輝が入ったときのこと。一箱、一箱に神田さんの名入りの熨斗(のし)がかかった北海道の『サザエ食品』謹製の「十勝おはぎ」が共演者はもちろん、スタッフにも大量に差し入れられた。

「これが有名な……」と思ったら、その場で手をつけてはいけないような気になり、自宅に持ち帰って父の仏壇にお供えしてから、ありがたく、いただいた。

 そんな石原プロモーションにかつて所属していて、故・初代林家三平さんの長女、海老名美どりさんの夫と言えば峰竜太だ。

 実は私が見かけた“差し入れ”の中で、もっとも大量で、お金も心もこもっていたのが、峰さんの差し入れ。

 あれは、いまから15年前の3月、峰さんが日本テレビ系、朝のワイドショー「ザ!情報ツウ」のMCに就くことを発表する記者会見会場だった。

 ところは麹町(当時)の日テレ。受付脇でスタッフが大量の紙袋を並べていた。なんと、100人近くは集まったであろう記者やカメラマン全員に、「峰さんからの御礼」だというのである。日本酒の一升瓶と確か、どこかのお菓子、そして麹町から程近い四谷に店舗を構える『大阪鮓(すし) 八竹(はちく)』の茶巾ずしが入っていた。


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