インスタ映え間違いなしの「ブーケ」 ギョーカイ人がリピ買いする生花店 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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インスタ映え間違いなしの「ブーケ」 ギョーカイ人がリピ買いする生花店

連載「楽屋の流行りモノ」

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「レ ミルフォイユ」は、中嶋敏光氏によって1999年に東京・千駄ケ谷にオープン。現在は、中嶋氏が代表を務める「リベルテ」が、系列の「レミルフォイユ ドゥ リベルテ」を含めて都心を中心に14店舗を展開している。「レ ミルフォイユ」東京都渋谷区千駄ケ谷3-52-3。営業時間は11~20時(日曜祝日は18時まで)。

「レ ミルフォイユ」は、中嶋敏光氏によって1999年に東京・千駄ケ谷にオープン。現在は、中嶋氏が代表を務める「リベルテ」が、系列の「レミルフォイユ ドゥ リベルテ」を含めて都心を中心に14店舗を展開している。「レ ミルフォイユ」東京都渋谷区千駄ケ谷3-52-3。営業時間は11~20時(日曜祝日は18時まで)。

 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、目利きの女性が“お遣い物”として利用するフラワーショップ「レ ミルフォイユ」について。

*  *  *
 一口に有名人御用達と言っても、テレビ業界と、それ以外の業界とでは立ち回り先がビミョーに異なる。

 もっとも顕著なのは、利用する花屋さんだと思う。

 芸能人同士が送りあうのはコンサートの“ロビー花”としてのスタンド花。長期の舞台などには胡蝶蘭だ。

 でも会場によってはロビーに飾れない(飾らない)ところもあって、芸能プロダクション御用達の花店は、そうしたルールを熟知。木札やカードの文言や名前の大きさなども心得たものだ。

 一方、もう少し小ぶりのアレンジメントやブーケを得意としていて、それで有名な花店もある。

 主にレコード会社の女性プロモーターや、外資の化粧品会社の広報ウーマンら、目利きのギョーカイ女性が“お遣い物”として花を選ぶとき、かなりの確率で、包装紙にここのショップカードが留められている。「レ ミルフォイユ」だ。

 件(くだん)の女性たちは、日常で小粋な演出を任される機会がとても多い。いまはずいぶん減ってしまったけれど、彼女たちが仕切る発表会とかパーティーは、本当に洒落ている。


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