横浜市長選で菅官房長官肝いりのカジノ構想が“争点”に (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

横浜市長選で菅官房長官肝いりのカジノ構想が“争点”に

このエントリーをはてなブックマークに追加
横田一週刊朝日
横浜市長選前の心境は穏やかではない!? (c)朝日新聞社

横浜市長選前の心境は穏やかではない!? (c)朝日新聞社

 菅義偉官房長官(神奈川2区)の地元である横浜市長選(7月30日投開票)。都議選に続き、もう1枚のレッドカードが安倍政権に突きつけられるのか、注目される。

 3期目を目指す自公推薦の林文子市長(71)は“菅直系”として有名で、カジノを含むIR(統合型リゾート)推進で足並みをそろえてきた。カジノ法案審議が山場を迎えた昨年12月には、推進派国会議員主催の緊急集会に林市長の代理の副市長が出席。「IR整備は観光立国実現に重要」と絶賛し、誘致自治体として法案成立を後押しした。

 林氏の3選を阻止すべく立候補した新人候補は前民進党横浜市議の伊藤大貴氏(39)、無所属で元衆院議員の長島一由氏(50)。共にカジノ反対を明言していることから、カジノ誘致の是非が最大の争点になっているのだ。

 都議選と同様、加計問題への怒りが自民党推薦の林氏への逆風となる可能性も出てきた。伊藤氏擁立に動いた江田憲司・民進党代表代行(神奈川8区)は7月8日のタウンミーティングで、加計問題とカジノを次のように重ね合わせた。


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

続きを読む

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい