東京の中心で「うみゃあ」と叫ぶ! 奇抜だけど癖になる名古屋メシ6選 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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東京の中心で「うみゃあ」と叫ぶ! 奇抜だけど癖になる名古屋メシ6選

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週刊朝日#グルメ
郭 政良 味仙東京神田店/台湾ラーメン 800円(税込み)(撮影/写真部・堀内慶太郎)

郭 政良 味仙東京神田店/台湾ラーメン 800円(税込み)(撮影/写真部・堀内慶太郎)

 独自の食文化を発展させてきた名古屋。最近、「名古屋嫌い」などのバッシングが過熱気味だが、そんな中、奇抜だけど癖になる本格派の逆襲が始まっている!

【手羽先、あんスパ…癖になる名古屋メシ!その他の写真はこちら】

 名古屋市が7月に公表した「都市ブランド・イメージ調査」の結果が話題となった。東京、名古屋、大阪など主要8都市に住む20~64歳にインターネットで調査したところ、名古屋市は「最も魅力的に感じる都市」で最下位、「最も魅力に欠ける都市」で最上位という惨憺たる結果に。その後、雑誌で「名古屋嫌い」特集が組まれるなど、受難の状態が続いている。

 一方、今年に入って名古屋の人気店「ヨコイ」と「味仙(みせん)」が東京に進出した。名古屋独自のグルメは以前から注目され、鉄板ナポリタンや小倉トーストのように意外性があり、癖になるものばかり。

「ヨコイ」取締役副社長の横井慎也さんは、昨今の名古屋バッシングに悔しさを抱きつつも、逆にチャンスだと思っている。

「今まで名古屋はアンチさえなく、スルーされてきました。だからアンチは注目されている証拠。名古屋以外で“名古屋メシ”が流行(はや)っているのは素直にうれしいし、いいことだと思いたい」

 名古屋メシの逆襲には、とどまるところを知らない勢いがある。

■メジャーを目指すあんスパ!「ヨコイ 六本木Juppy店」
あんかけスパゲッティの“元祖”が今年4月に東京進出! 一番人気は「ミラカン」。具が肉系の「ミラネーズ」と野菜系の「カントリー」のミックスで、赤ウィンナーとピーマンの緑が鮮やか。もっちりした太麺がデミグラスベースのソースによく絡む。「あんスパも日本のパスタの定番メニューになってほしい」(ヨコイ・横井慎也さん)

住所:東京都港区六本木7-17-19 FLEG六本木second3F/営業時間:11:00~15:00/定休日:日


■うまみ凝縮の激辛台湾ラーメン「郭 政良(かく まさよし) 味仙 東京神田店」
台湾と名が付くが、名古屋の発祥。台湾料理屋である同店のまかない料理として生まれ、1980年代の激辛ブームを追い風に人気メニューに。今年8月の東京初出店以降、行列が絶えない。秘伝の味付きミンチやニラなどを中太麺にしっかり絡めて食べる。独特の辛さがやみつきに。

住所:東京都千代田区神田鍛冶町3-3-21 晴花ビル1F/営業時間:11:00~15:00(L.O.)、17:30~23:30(L.O.)/定休日:なし

■元祖はここ! 門外不出の味「風来坊 銀座店」
「手羽先の唐揚げ」の元祖である同店は、2010年に東京進出。しょうゆベースの熟成タレは、創始者の会長ほか、ごく一部しかレシピを知らない門外不出の味。注文が入ってから手羽先を揚げ、一つずつハケでタレを塗って仕上げる。名古屋では席に着くなり「何人前?」と聞かれるほどの必須メニュー。ビールとの相性が抜群で、一度食べ始めると止まらない。

住所:東京都中央区銀座8-2-1ニッタビル8F/営業時間:16:30~0:00(23:30L.O.)/定休日:不定 *東京には品川店もあり


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