民進党代表選の“第三の男”玉木議員「私の売りは田舎者と…」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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民進党代表選の“第三の男”玉木議員「私の売りは田舎者と…」

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左から、代表戦でしのぎを削る玉木氏、前原氏、蓮舫氏 (c)朝日新聞社

左から、代表戦でしのぎを削る玉木氏、前原氏、蓮舫氏 (c)朝日新聞社

 小池劇場の陰に隠れ、民進党内から「全く盛り上がっていない」(同党議員)と嘆き節が出る代表選。永田町でいま注目を集めるのが、3番手で名乗りを上げた玉木雄一郎国対副委員長(47)だ。

 蓮舫代表代行(48)が一発勝負で代表に選出される公算が大きいが、玉木氏は告示数時間前に推薦人20人をかき集めた。玉木氏とはどんな人物なのか。

 実家は香川県さぬき市の兼業農家。東大法学部を経て、旧大蔵省に入省した。大平正芳元首相の親戚にあたる恵理夫人と結婚。2009年衆院選で初当選し、当選3回と若手のホープだ。

 これまでの国会質問は通算110回を数える。NPO法人「万年野党」が選ぶ質問王ランキング「三ツ星国会議員」に5回連続で選ばれた。衆院予算委員会で安倍晋三首相に迫る場面も目立った。ある自民党幹部はこう絶賛する。

「民進党の若手の看板で、ルックス良しの政策通。党の有力ポストを経験していないが、保守の論客で責任政党のリーダーとして十分通用する」

「義理と人情と浪花節」を看板に、代表選に初挑戦。旧民主党の政権運営を謝罪する前原誠司元外相(54)に「謝ってもらいたくない」と涙を見せ、名刺に党名を書かず「米国議員のまねをした」と説明、蓮舫氏に笑われた。本誌は玉木氏を直撃した。


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