尾野真千子が「浮いてるなぁ」と思う瞬間とは? (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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尾野真千子が「浮いてるなぁ」と思う瞬間とは?

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5200メートル級の高地での撮影を体験!(※イメージ)

5200メートル級の高地での撮影を体験!(※イメージ)

 想像の範疇を超えた“もの”や“人”に出会うことが、何よりの喜びだという。尾野真千子さんは映画「エヴェレスト 神々の山嶺(いただき)」で、5200メートル級の高地での撮影を体験。それによって初めて“山を知る”ことができた。

「撮影をしている間も、すぐそばにそびえ立つ8千メートルの山嶺から、『ここまで登ってこいよ』って声が聞こえるような気がしていたんです。ずっと、最高峰の山だけが持つ気高さや美しさや厳しさを、見せつけられている感じでした」

 あまりのスケールの大きさから、“映像化不可能な小説ナンバーワン”と呼ばれた夢枕獏さんのベストセラーの映画化。主演のカメラマンを演じた岡田准一さん、天才クライマー役の阿部寛さん、行方知れずの天才クライマーの恋人役の尾野さんの3人は、事前に入念な高地トレーニングを積んで、撮影に挑んだ。

「本番は好きですけど、練習とかリハーサルとか、正直あんまり好きじゃない。でも、本番になると毎回、『練習しておいてよかった』って思うんです。今回はとくに(笑)」

 現地では、ムードメーカーとして場を盛り上げた。低酸素、寒さ、異国の食事という過酷な環境の中、普通なら体重が減ってしまうところを、尾野さんは、「ご飯がおいしくて、おなかいっぱい食べてしまい」体重を増やしての帰国となった。


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