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“電力自由化”詐欺に引っかからないために気をつけたいこと

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(更新 2016/3/11 16:00)

関西電力のスマートメーター (c)朝日新聞社

関西電力のスマートメーター (c)朝日新聞社

「電力自由化」に向けて多くの企業が参入し、サービスや価格競争が繰り広げられている。新しい電力会社に切り替えるときに気をつけることは何か。専門家に聞いてみた。

Q1:マンションに住んでいる場合は?

 各戸が個別に電力会社と契約しているのであれば、自由に電力会社を選んで契約できる。ただし、マンションの管理組合が一括して電力を購入している場合は、自由に選べない可能性があるので、管理組合などに確認をとってみよう。

Q2:新しい電力会社が、供給が不安定になったり、停電になったりすることは?

 新しい電力会社と契約しても、使用する送電線網は今までと同じ。電気の供給が不安定になることはない。

「万が一、新しく契約した電力会社が倒産した場合、地域の大手電力会社が電気を供給してくれる仕組みになっています」(オールアバウト電力自由化・賢いエネルギーの選び方ガイド、藤本健さん)

 新電力だから電灯が暗い、停電しやすいといったことはない。また、新プランを選ばないと電気が止まると不安視する人もいるが、

「従量電灯プランなど、従来の一般的な料金プランは、2020年3月までは、経過措置として据え置かれます。4月に新電力への手続きをしなかったとしても、電気が止まることはありません」(同)


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