全国“ゆるくない”キャラ図鑑「パーフェクトあらいぐんまちゃん。」かぶり物で“完璧”進化 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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全国“ゆるくない”キャラ図鑑「パーフェクトあらいぐんまちゃん。」かぶり物で“完璧”進化

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「焼きまんじゅうが好きです」という、あらいぐんまちゃん。の新井愛瞳さん

「焼きまんじゅうが好きです」という、あらいぐんまちゃん。の新井愛瞳さん

 アイドルグループ、アップアップガールズ(仮)のメンバーの新井愛瞳(まなみ)さんは、自らが“中の人”になり、「あらいぐんまちゃん。」というキャラになっている。

「もっと群馬のことを知ってもらうには、自分がゆるキャラになったらいいんじゃないかと思ったんです」

 群馬県生まれ、観光特使もつとめるが、群馬がアライグマで有名だというわけではない。名字の新井+群馬で、“あらいぐんま”。今も群馬から通っているが、

「ビルがズラーッと並ぶ都会よりも、一面田んぼのような景色が落ち着くというか、好きなんです。今ではなんで張り合っていたんだろうという感じですが、小さいころから、栃木とは張り合っていましたね」

 もともと頭にはフードをかぶるだけだったが、ゆるキャラグランプリにエントリーするにあたり、問題が生じた。

「顔出しでは出場できなかったんです」

 生身の部分が出ていると、エントリー資格はないのである。

「なら、顔を出さなければ出られるんじゃないかと」

 アイドル最大の武器を、隠すことにした。こうして、あらいぐんまちゃん。は、完全体の「パーフェクトあらいぐんまちゃん。」に“進化”したということらしい。


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