「プリンシプルの男」か「狂人」か 遺族が明かす餓死判事の死の真相

2015/10/24 07:00

 今から68年前の10月11日、妻・矩子と幼い子供を残して一人の若き判事が死んだ。東京地裁判事で食糧管理法違反など経済犯を担当していた山口良忠(享年33)だ。闇米を拒否した末の餓死で、それに米国のマスコミは「プリンシプルの男」と最大限の敬意を表した。あの矛盾と欺瞞に満ちた戦後の混乱の時代を彼はいかに生きたのか。ジャーナリスト・徳本栄一郎が取材した。

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