“美しさ”と“充実感” 奈美悦子が語る還暦女性の恋愛心理 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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“美しさ”と“充実感” 奈美悦子が語る還暦女性の恋愛心理

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週刊朝日#恋愛
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 60代に突入しても、恋愛に貪欲な女性たちがいる。いくつになっても恋は突然落ちるもの。右肩上がりの時代に青春期を過ごしたエネルギーそのままに、走り続けている。しかし「輝くのは恋愛だけじゃない」というのは女優・奈美悦子さん(64)だ。

*  *  *
 私もそうでしたが、女性は出産すると特に、子どもやパートナーの世話に追われ、「私は大切にされているの?」と思う時期が長いです。恋愛は、女性としての輝きを取り戻し、自分の価値を再確認させてくれるものなのかもしれません。

 生活が落ち着いた60代を迎えての恋愛を否定するつもりはありません。私の友人にも、男友達と恋愛を楽しむ人がたくさんいます。

ただ、意外に思われるかもしれませんが、私自身は恋愛しなくなりました。若いころは、とにかく惚れっぽい恋愛体質だったのに(笑)。

 きっかけは2004年、体を壊したことです。手と足の裏に膿がたまり、関節が痛くなる掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)性骨関節炎でした。激痛と不安と闘いながら、全国約50の病院をまわりました。休業して自宅療養の日々。大切なのは健康、生活を見直さねばと痛感しました。


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