「まさか死ぬとは」ザ・たっちの母が焦った瞬間… (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
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「まさか死ぬとは」ザ・たっちの母が焦った瞬間…

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 甲子園の季節がやってきた。これまで多くの高校野球漫画が世に出てきたが、連載終了から29年もの年月が経っても愛されているのが『タッチ』だ。双子のコンビ芸人ザ・たっち(32)の2人の名前は登場人物である達也と和也が由来だったが……。

*  *  *
拓也:母が大ファンだったんです。連載当初は、兄の達也が怠け者というか、だらしない感じでしたよね。一方、弟の和也は優等生。だから先に生まれた僕だけ拓也になったんです。

和也:そうしたら物語の途中で和也が死んじゃった。母親は焦ったと思いますよ。やっぱり、縁起悪いじゃないですか。「まさか死ぬとは思わなかった」と一度だけ言われたことがあります。

拓也:僕らが名前の由来をはっきり知ったのは、意外と遅いんですよ。小学生の夏休みに、再放送されたアニメを見ながら、「この双子は俺らがモデルかな」と思ったぐらいで(笑)。兄である僕は、野球をやればエースになれるのではと謎の勘違いをしていて、中学では野球部に入りました。

和也:3年間で何本ヒット打ったっけ?

拓也:公式戦では2本。もちろん、エースにもなれず。


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