「こんなデスノートはイヤだ」というネタ? カトリーヌあやこがドラマ版に嘆き (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「こんなデスノートはイヤだ」というネタ? カトリーヌあやこがドラマ版に嘆き

連載「てれてれテレビ」

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 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏は、多くの非難の声が上がっている「デスノート」(日本テレビ系 日曜22:30~)について、意外な提案をする。

*  *  *
 そのノートに、名前を書き込まれた人間は死ぬ。

 死神リュークの「デスノート」を使って、犯罪者を殺し続け、理想の新世界を作りあげようとする夜神月(やがみライト)と、謎の名探偵Lが繰り広げる高度な頭脳戦を描いた漫画作品。

 アニメ化、実写映画化もされた本作が、なぜか今さらドラマ化だ。映画化からドラマ化の流れって、予算的にも、スケール的にも、配役的にも、どんどんこぢんまりしがちなもの。

 そこをあえてやるからには、「最初から思いっきりこぢんまりしてやる!」、スタッフがそう決意して臨んだとしか思えない、ドラマ初回でございましたよ。

 なんせ主人公のキャラ設定からして、真逆。悪魔のごとく頭のキレる夜神月は、窪田正孝演じるごく平凡な大学生に。

 居酒屋でバイトしながら、地下アイドルのライブで盛り上がる日々。

 ライブで月(ライト)がペンライト(サイリウム)を振るシーンは、女子サッカーなでしこの佐々木監督がかました「岩渕真奈のゴールは、まなかな? まなかな?」というダジャレなみの狙った寒さなのか、なんなのか?


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