「死んで楽に…」ある女優が悩み苦しんだ過去

2015/06/30 11:30

 いっそ死んでしまいたい。死ねたらどんなにラクだろう。若尾文子さんは22歳のとき、そこまで思い詰めたことがある。溝口健二監督の「赤線地帯」という映画の撮影で、若尾さんの演技に納得できなかった監督は、実に10日間もフィルムを回さなかったという。

あわせて読みたい

  • 女優・若尾文子「私が死んでいたら、警報で気付くんだろうなあ」

    女優・若尾文子「私が死んでいたら、警報で気付くんだろうなあ」

    週刊朝日

    1/28

    黒川紀章 死ぬ直前まで妻・若尾文子にがん明かさず

    黒川紀章 死ぬ直前まで妻・若尾文子にがん明かさず

    週刊朝日

    1/25

  • 東京物語から65年 4Kで蘇る小津安二郎監督7作品の魅力

    東京物語から65年 4Kで蘇る小津安二郎監督7作品の魅力

    週刊朝日

    6/26

    追悼 京マチ子さん、佐々木すみ江さん…大女優に訪れた最期

    追悼 京マチ子さん、佐々木すみ江さん…大女優に訪れた最期

    週刊朝日

    6/27

  • 全国1千カ所以上!? “公認”だった風俗街「赤線地帯」があった…

    全国1千カ所以上!? “公認”だった風俗街「赤線地帯」があった…

    週刊朝日

    12/8

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す