富士山、茶畑に次ぐ静岡名物「茶畑猫」誕生? 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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富士山、茶畑に次ぐ静岡名物「茶畑猫」誕生?

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(c)撮影/岩合光昭

(c)撮影/岩合光昭

 動物写真家の岩合光昭さんの、日本全国47都道府県の猫たちを訪ねる旅。今回は、静岡の「茶畑猫」。

*  *  *
 茶畑の中からニョキッと顔を出した猫は、どこか不服そうだ。

 猫の手も借りたいほど忙しい茶摘みの時期の5月ごろ。茶農家で飼われているみいちゃんは、モデルとして出勤中。

 お茶の木は、60センチと意外と背が高く、猫が簡単に顔を出せる高さではない。実は撮影のため、みいちゃんのお尻を、ご主人が腹ばいになって支えている。「みい、我慢しろよな」。その声に耳を傾けるも、このニャッ得いかない表情。

 富士山、茶畑に次ぐ静岡名物に茶畑猫、どうですか。


岩合光昭(いわごう・みつあき)
1950年生まれ。動物写真家。NHK BSプレミアムにて「岩合光昭の世界ネコ歩き」放送中。

【関連リンク】
デジタル岩合 http://www.digitaliwago.com/

※ 週刊朝日 2014年6月6日号


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